"これまで"を受け止め"これから"を変えていく 公式スタッツ ▶︎ 2020.09.19 鹿島アントラーズ | 試合結果(2020明治安田生命J1リーグ) | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA 公式マッチレビュー ▶︎ 【Match Review 鹿島アントラーズ戦】好調…
公式スタッツ ▶︎ 2020.09.18 カターレ富山 | 試合結果(2020明治安田生命J3リーグ) | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA 公式(Jリーグ)ハイライト ▶︎ https://youtu.be/-HgkNYZ-Njs My Instagram(写真から) ▶︎
公式スタッツ ▶︎ 2020.09.09 北海道コンサドーレ札幌 | 試合結果(2020明治安田生命J1リーグ) | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA 公式ハイライト ▶︎ https://youtu.be/rwh3CulMiXY
雷雨の影響でキックオフが30分ずれ込んだが、ルヴァン杯の敗戦を払拭する3-0での勝利となった。 今季、公式戦初得点となった都倉選手の先制点、坂元選手の突破からの2点目、藤尾選手の積極的なアプローチからの試合を決定づける(J1デビュー&J1初)ゴール。 勝…
2020・ルヴァン決勝国立への旅はここで終わりを告げた。メンバーを入れ替えつつ挑んだが、作ったチャンスのうち一つでもゴールネットを揺らせていれば…と"たられば"がついて出てしまう。しかし、まだ終わっていない旅もある。
藤尾選手の得点を、勝利に繋げられなかったのは悔しい限りだが、ここからは、上がって行くだけだ。あれだけ輝く月にだって欠けている時間はある、僕等はまだ途上だ。
清武選手のゴールで先制したものの、前半終了間際に追いつかれる。苦しい流れを断ち切ったのは後半、坂元選手の左足。前節の敗戦を、払拭する為の勝点3を手にすることができた。 首位はまだ背中が小さく見えた頃、後ろを振り返れば強豪が沢山追いかけてくる…
(雷や)雨に見舞われる時間もあった、相模原との一戦。夏のナイトゲームは厳しい戦いの末、惜しくも敗れてしまったが長居での試合が29日にも待っている。次は勝利を掴みきりたい。
得点の可能性を今日より明日、明日よりまた次と拡大していくことができれば、もう一歩上の立ち位置も見えて来る。 例年、苦手にしがちな夏場の連戦、ここで勝ちを取っていけるかが勝負の分かれ目になる。
最後までチャンスを作り、ゴールに迫ったが惜しくも得点とはならず。スコアレスドローに終わった。
レギュレーションが様々変更された、2020年のルヴァンカップ。GS突破には無論、勝利が欲しいなか木本選手が開始早々アクシデントで交代するなど終始苦しい展開に。 ただ、我慢の中にも光は差す。 後半から投入された西川選手のパスから、同じく後半投入の豊…
こんな試合もあったねと、自然と振り向けるように次の試合に目を向けて、応援し、楽しみたい。
得点こそ0で終えた試合ではあったがチームとして得たものが幾つもある、とてもハイレベルな1試合となった。
J3参戦、ラストイヤー。 開幕から勝利がなかったが第4節にして初の勝ち点3。 J1も過密日程であったり、スクランブルな部分も多い為、過去に比べて色んな選手にチャンスが訪れるとも思われる。J3からトップへ、そこから更に上へ、と良い循環が例年以上に生ま…
新型コロナウイルス感染症の影響によって余儀なく中断されたjleague。 その後は各地 無観客で再開し、さまざまな制限付きの中行われたセレッソ大阪の有観客 初戦。 (連戦が続き)難しいメンバー構成の中で、三連勝の勢いそのままに勝利したい所であったが惜し…
1-0での完封であるが2度ポストに助けられるなど非常に厳しい試合であった。が、大切な開幕戦で勝点3をしっかり手にできたチームに最大限の拍手を送って 間違いでないだろう。 #セレッソ大阪 #Jリーグ ※新型コロナウイルス(COVID-19)の感染防止の為、3月15日…
雨中のルヴァン・カップ(公式戦)の開幕、先制されたものの4-1と逆転での勝利。幸先の良いスタートが切った。次節はリーグ開幕戦、長居に大分トリニータを迎えて15時キックオフ。
サンガスタジアム by KYOCERAの柿落としとなった試合、シーズンに向けて弾みのつく勝利となった。都倉選手の復帰&得点はハイライトに値するシーンで、今シーズンの返り咲きに期待せずにいられない。しかし寒さはとてつもなかった。
2020、始動。 長いシーズン。きっと難しい時期もあるでしょうが乗り越えられる、その先には必ず美しい景色が待っているから。 と、唱えたい。信じたい。
変わらない勇気と、変えていく決意のバランスを巧くとりながら、楽しく過ごせますように。
長居で観戦するのに夢中になった年、藤本康太選手はルーキーでした。私の知るセレッソ大阪にはいつもその名前がありました。藤本康太選手のおかげで得た勝利、奪えた得点、耐えられた攻撃が幾度もあったと思います。 またどこかでその名前をセレッソ大阪と共…
前日のトップチームに続き、U-23もホーム最終戦となった。勝利で飾ることはできなかったが、1試合残して昨年の勝ち点を上回る成績を残すことができた。 来期、今年よりもっとトップに絡む選手が出てくること、また新しく加入してくれる若い選手に期待したい。
アウェイ・大分戦は残っていますが、2019年ホーム最終戦を終えました。新しい監督、新しい戦術で色々な試みに挑んだシーズン。 私的な感覚では、あっという間に過ぎていったような気がします。これからも色んな可能性を探りながら 今年良かった部分を少しで…
3位以内の道が閉ざされ、目標設定が難しくなってしまったが勝ち点を1つでも多く積み上げて来年に繋がる、残り試合としたい。 (4位に入れば、リーグ及び天皇杯の結果次第ではACL出場権獲得の可能性も僅かながら残されている)
リードを奪いながらも、勝ち点を得ることはできず悔しい敗戦となった…残り試合は少ないが最後の最後まで若いチームの良い部分を出し切って欲しい。
非常に難しい試合となったが、奥埜選手の得点をDF陣が守り切り勝利。試合後インタビューにもあったように、これから一つずつ一つでも上に行く為に勝利を積み重ねていく…というのが今のセレッソの総意だろう。
先制は許したものの、取って欲しい選手がしっかり得点を奪い逆転勝利。終盤戦に弾みのつく勝点3となった。
上位3位以内に入る為には勝利が絶対条件だったが、ドロー決着。3位以内(ACL)は他力の部分が多く、難しい状況となった。
トップチームの大阪ダービー勝利に続き、U-23も劇的な勝利となった。立役者の中島元彦選手はぜひトップチームでも…と期待を抱かせるプレーぶりだった。
ここで勝点3を取れたら上位進出が近づく…という淡い願いは淡い願いのまま消えてしまった。